東京V、無得点で大敗城福監督「個人の局面で戦えていない」 サッカー日本代表FW上田綺世が2ゴール1アシストの活躍 妨害行為にも動じず先制PK弾「集中していたのでわからない」 J1・G大阪 36歳MF倉田秋の1試合2発で今季初勝利 ...
WBA世界バンタム級王者の堤聖也(29)=角海老宝石=は、同4位で元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(29)=志成=を相手に初防衛を目指す。同じ1995年生まれで友人でもある2人は、2020年10月以来4年ぶりに対峙。堤は思いを聞かれたが「何か感じる ...
フィギュアスケートの四大陸選手権第3日は22日、ソウルで行われ、世界選手権(3月・米ボストン)代表の壷井達也(シスメックス)は234・93点でSPから一つ上げて5位。三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)は6位だった。
中日の球団マスコット、ドアラが22日、自身のオフィシャルブログを更新した。ヤクルトの球団公式マスコット、つば九郎を長年支えてきたスタッフが亡くなったことが19日に発表されてから初めての投稿で「まえをむいて」と題して思いをつづった。
確かな手応えを口にしたのは六回2死二塁での第4打席。1ボール2ストライクと追い込まれながら2球ファウルで粘り、内角低めの直球を捉えた打球は右中間を深々と破る適時三塁打。対外試合5試合目にしての〝プロ初長打〟となった。
(オープン戦、楽天ー阪神、22日、沖縄・金武)打った瞬間確信した。防球ネット直撃の衝撃弾。阪神・前川右京外野手(21)が自画自賛の3ランで球場を驚かせた。
(オープン戦、楽天ー阪神、22日、沖縄・金武)僕が開幕に投げる!! 阪神・村上頌樹投手(26)が楽天とのオープン戦初戦に先発して2回を1安打無失点に抑えた。今オフのテーマに掲げる「直球の質の向上」とともに新たに習得中のスライダーの手応えもアピール。目 ...
(オープン戦、DeNA4-6巨人、22日、沖縄・宜野湾) 巨人はオープン戦今季初戦で逆転勝利を飾った。3―4の八回2死一、二塁で途中出場の大城卓三捕手(32)が右翼席へ、値千金の決勝3ランを放ち「チャンスだったので、本塁打が出てくれてよかった」とうな ...
(オープン戦、楽天ー阪神、22日、沖縄・金武)阪神・近本光司外野手(30)は三回に大量4得点のきっかけとなった。先頭で打席に入り、代わったばかりの楽天・則本の初球を右前へ。積極性をオープン戦初安打という結果につなげた。それでも「気持ち的には楽になるけ ...
続けて「すごくいいうなぎ屋さんっていうのは、うなぎしかないのよ。もう特上か上か並みたいなそういう感じのメニューだからさ。じゃあやめる?って聞いたら『食べてみます』っていうから、じゃあ一番いい特上を頼もうって」とマネージャーとのやり取りを明かすと、スー ...
日本代表の森保監督が、今季初めてJリーグの試合を視察した。接触で安易に反則を取らず、極力プレーを流すリーグの方針を「プレーを続けるところは、素晴らしいなと思って見ていた。自分たちの成長、サッカーの魅力の創出につながる」と好意的に捉えた。
(オープン戦、楽天7-7阪神、22日、沖縄・金武)宗山と正遊撃手争いをしている村林も負けじと四回に右越え3ランを放った。今キャンプで取り組んでいるすり足打法に「自分がしたいスイングができている」と納得の表情。これまでの対外試合では遊撃、二塁で先発し、 ...